昨日の深夜。
雪の予報がありましたが、降ったのは少し。
ほとんどの時間が雨で積もりませんでした。
良かったと思いながらカレンダーを見ると今は、
”二十四節気の雨水”(以前のブログへ)
この時期になると雪にならず、雨になる。
猛烈な寒さの場合は雪になりますが、少々の寒さではもう雪にはならないってこのなんですね。
古人が考えた方法も、現代科学の集合の気象予報も、最終的には近い結論がでる。
古いからって間違っているわけではないんです。
古いからって合っているわけでもない。
古い、最先端とかではなく自分で確かめていくことが大切。